色々な種類の仕事をしてきた管理人ですが、現在行っているのは在宅ワークです。在宅ワークってたくさん種類があるし、仕事を受注するために利用している企業も数多くありますよね。そこで今回は在宅ワークとは何かや、仕事の種類についてご紹介していきます。
在宅ワークとは自宅で仕事をして収入を得ること
非常に簡単ですね。自宅にいながら仕事をして納品する、それで収入を得るタイプの仕事を『在宅ワーク』と呼びます。タイプは管理人のように個人事業主として行うタイプと、会社に属していて何らかの事情で自宅で仕事をするタイプです。
新型コロナウイルスの感染が拡大した年前頃から、会社に属しているけど自宅で仕事をする方が増加しているので、今回は会社から在宅ワークに切り替えたタイプは別とします。
管理人と同じタイプの在宅ワークは、自分でできる仕事を探してクライアントと相談し、契約を結んだあとで依頼された作業を行い、納品して検収が行われお金が支払われます。基本はこの繰り返しで報酬を増やしていきます。
【環境】スマートフォンとパソコンのどちらがいい?
管理人が行ってきた仕事では、スマートフォンは基本的に使いません。タブレットも使っていません。パソコンのみで仕事をしています。なぜならば、私が請けている仕事はスマートフォンではできないからです。
そしてスマートフォンでできる仕事は見たことがありません。あるかもしれませんが……。クライアントの仕事の詳細の説明でも、スマートフォンやタブレットでの作業はできませんと記載されていますし……。
もちろんスマートフォンでもできる仕事が無いとはいえませんので、管理人も探して見つかったら紹介していきたいと思っています。
【やり方】在宅ワークの仕事の見つけ方について
昔はSOHOといって、仕事を出したい方がSOHOの掲示板のようなものを使って、仕事をしてくれる人を探したものですが、このときによくあったのが「気に入らないからお金は払わない」といった問題です。
もちろん今でもクライアントが納得しなければ納品はできないし、費用も支払われません。しかし当時はお金を払わずに記事をこっそり公開したりして、トラブルに発展してしまったケースが多かったのですね。
これはクライアントとワーカーが直接やり取りをしていたためで、現在ではこんな問題は起こりにくくなっています。その理由が仲介企業とのやり取りです。
クライアントとワーカーの間に入ってくれるので、仕事をしてお金が支払われない問題が起こりにくくなっているわけです。もちろん途中で連絡が途絶えてしまうクライアントも中にはいます。
でも今現在私はそのような問題は起こっていません。だから安心して仲介企業へ登録して仕事を探せるようになったわけです。
在宅ワークで募集がある仕事の種類について
これも仲介企業によって多少変わるかもしれませんが、パソコンがあれば誰にでもできる(難しいのもある)仕事ばかりです。中には電話での対応をするオペレーターの仕事や声優といった仕事もあります。
管理人が受注するのは「ライティング」の仕事や「ネーミング」の仕事です。ライティングは記事を作成する仕事ですね。そしてネーミングは商品やマスコット・店舗などに名前を付ける仕事です。
ネーミングセンスがある方はどんどん応募してみて欲しいです。日本中を夢のある企業や団体が増えたら楽しいかもしれません。
他にはプログラミング・SE・アニメーター・画像関連・データ入力・画像処理・小説やシナリオの作成などもあり、実にさまざまなタイプの仕事を募集しています。
在宅ワークを始めるには?
まずSOHOで一度嫌な思いをして以来、私は個人でやりとりをするのは辞めました。時間の無駄ですから!そこで失敗しないために、仲介してくれる会社に登録して仕事を探しています。
仲介してくれる会社も実は色々あって、どこに登録すべきなのか迷ってしまうのですが、管理人が登録しているのは『クラウドワークス』です。他にも登録してみたけども、やっぱり一番使いやすいのが選んだ理由です。
仕事の種類も豊富なので、個人的にはおすすめですけれど、仲介会社によって強いジャンルがあるので、次回以降このサイトでも、それぞれの仲介企業の特徴についてご紹介していこうと思っています。
登録するのは非常に簡単で、どこでも1分くらいで登録が完了し、すぐに仕事を探せるシステムなので、好みの仲介企業に登録するのをおすすめします。